2026年5月23日のトランプ動向:トランプ氏、ポーランドへの米軍派遣を巡る方針転換 | トランプ速報

2026年05月23日 05:00
### トランプ氏、ポーランドへの米軍派遣を巡る方針転換 ドナルド・トランプ氏は21日、ポーランドに米軍部隊5000人を追加派遣すると発表した。これは、当初の4000人の兵士派遣計画中止から一転する形となった。この決定は、同氏が公に支持したカロル・ナブロツキ・ポーランド大統領との友好関係に基づくとされている。 ### 国税庁監査に関する合意と批判 米国国税庁(IRS)は、トランプ氏の納税に関する係争中の全ての調査を取り下げることで合意した。これは、同氏が自身の納税申告書の漏洩を巡って起こした訴訟の和解の一環である。専門家からは、この「前例のない」措置が税制度への信頼を損なう可能性があるとして懸念の声が上がっている。 ### イラン情勢と長男の結婚式 トランプ氏は21日、長男ジュニア氏の結婚式に出席するために努力するとしながらも、イランとの戦闘終結に向けた取り組みで「今は都合が悪い」と述べた。イランとの戦闘は国民の間で不人気であり、11月の中間選挙を前にトランプ氏の支持率低下に繋がっているという。 ### 台湾への武器売却と選挙関連の動き トランプ氏は、台湾への武器売却を検討しており、中国との「交渉材料」になり得ると示唆した。また、トランプ政権の当局者はかつて、米国の投票機の半数を禁止しようと試みていたが、証拠不足によりこの動きは頓挫したとされる。さらに、トランプ氏と共和党の同盟者は、11月の中間選挙での優位を確保するため、通常よりも早く選挙区を再編成する計画を進めている。 ### ICEの資金調達と「反兵器化」基金を巡る対立 上院共和党は、移民税関捜査局(ICE)への資金提供に関する採決を棚上げした。これは、トランプ氏が要求した18億ドル規模の「反兵器化」基金と、ホワイトハウスのボールルーム建設のための10億ドルへの反発が原因である。 ### バーレーンへの湾岸安全保障へのコミットメント トランプ氏は、バーレーンのハマド・ビン・イサ・アル=カリファ国王に書簡を送り、湾岸地域の安全と安定を確保するための米国のコミットメントを再確認した。同氏は、イランの国際法違反に対するバーレーンの国民的団結を称賛した。現在、イランと米国間では停戦が続いてるが、ホルムズ海峡は閉鎖されたままである。