2026年5月1日のトランプ動向:トランプ氏、イランとの和平協議を中止し強硬姿勢 | トランプ速報

2026年05月01日 05:00
### トランプ氏、イランとの和平協議を中止し強硬姿勢 ドナルド・トランプ大統領は4月25日、パキスタンでのイランとの和平協議に参加する予定だった特使らの派遣を中止した。トランプ氏は、イラン側の提案が「不十分だった」と説明している。今後は電話での対応を表明した。また、イランに核兵器は持たせないと強調し、停戦継続については「まだ考えていない」と述べた。一方、イラン側はアメリカが外交に本気かどうか分からないと不信感を示しており、直接協議の開催は見通せない状況である。 これに先立ち、トランプ氏は自身のSNSに「もう、いい人はやめた」とのメッセージとともにサングラスをかけ自動小銃を手にした画像を投稿し、イランに圧力をかけている。 ### イランへの新たな軍事オプションと世論調査 アメリカ軍は4月30日にも、ブラッド・クーパー米中央軍司令官からトランプ大統領に対し、対イラン軍事行動の可能性に関する新たな計画について説明を行うと報じられた。この計画には、イランに対する「短時間で強力な」攻撃が含まれる可能性があり、インフラも標的となる可能性があるとされている。 2026年4月21日に発表された世論調査では、トランプ大統領の支持率は38%で横ばいだった。イランへの攻撃については、回答者の51%が「誤った決断」と見ており、70%が早期終結を望んでいる。また、最近のガソリン価格上昇について、65%がトランプ大統領に「責任がある」と回答している。 ### 在独米軍削減の検討 トランプ大統領は4月29日、ドイツに駐留する米軍部隊を削減する可能性について検討していることをSNSで明らかにした。これは、ドイツのメルツ首相がアメリカの対イラン軍事作戦に対し批判的な発言を繰り返していることにトランプ氏がいら立ちを示したためとみられている。