2026年4月22日のトランプ動向:イラン情勢を巡るトランプ氏の発言と動向 | トランプ速報
2026年04月22日 05:00
### イラン情勢を巡るトランプ氏の発言と動向
ドナルド・トランプ大統領は、2026年4月22日に期限を迎えるイランとの停戦について、延長に消極的な姿勢を示している。21日にはCNBCテレビの番組で、もし合意に至らなければ「多くの爆弾が爆発し始める」可能性があると述べた。トランプ氏は、イランが「選択肢がない」状況にあり、米国が「非常に強力な交渉力」を持っていると強調した。
ホルムズ海峡を巡る緊張も続いている。トランプ氏がイランの港湾封鎖を維持すると表明した後、テヘランが海峡を再び閉鎖したとの報道がある。トランプ氏は以前、イランが海峡を二度と閉鎖しないことに合意したと主張し、「世界にとって偉大で輝かしい日」と表現していた。
イラン情勢に関する世論調査では、米国民の63%が停戦を支持しているものの、トランプ氏のイラン対応への不支持率は60%を超えている。米国民は、ホルムズ海峡の再開と石油アクセス確保、イラン国民の安全と自由、そしてイランの核開発計画の永久停止を最も重要な事項と見なしている。
### 連邦準備制度理事会議長への圧力と国防費増額
トランプ大統領は、連邦準備制度理事会議長のジェローム・パウエル氏に対し、任期終了後も留任するなら解雇すると改めて警告した。また、ケビン・ウォーシュ氏を後任に推している。
さらに、トランプ政権は2027会計年度の予算教書で、国防費として前年比4割増となる1兆5000億ドル(約239兆円)を計上した。これは史上最大規模の増額であり、軍事力の強化を鮮明に打ち出している。国防総省はイランとの戦争を念頭に、追加で2000億ドル(約32兆円)の補正予算を議会に求めているとされている。トランプ氏は、社会保障政策よりも安全保障を優先する姿勢を強調し、「米国には50の州があり、たくさんの人がいて、今は戦争中だ。保育の面倒は見られない。我々がやるべきことは一つ軍事防衛だ」と述べている。