2026年3月30日のトランプ動向:イラン情勢と高まる国内の反発 | トランプ速報

2026年03月30日 05:00
### イラン情勢と高まる国内の反発 現在、ドナルド・トランプ大統領はイランとの軍事作戦に直面しており、2月28日に始まった衝突は1カ月を経ても終結の兆しが見えない。大統領は、作戦の「大きな波はもうすぐ来る」と述べており、3月24日にはイランのインフラへの攻撃を5日間延期し、その後4月6日まで延長した。米国はイランに和平提案を行ったが拒否され、イランはホルムズ海峡の主権承認を含む独自の条件を提示している。ホルムズ海峡の封鎖は続いており、米国防総省はイランでの地上作戦、特に特殊部隊による奇襲の可能性も準備していると報じられている。 ### 支持率の低下と広がる抗議デモ 3月28日、米国全土で大規模な反トランプ大統領デモが実施され、主催者側は過去最多となる800万人が参加したと発表した。デモ参加者は、イランへの軍事攻撃、物価高騰、移民政策などに反対の声を上げた。オスカー俳優のロバート・デ・ニーロ氏や歌手のブルース・スプリングスティーン氏もデモに参加し、反トランプの動きは世界各地に広がっている。また、3月2026年のエコノミスト誌の分析によると、トランプ大統領のラテン系有権者からの支持率は22%にまで急落している。 ### 国内外の主要動向 その他、トランプ大統領に関する動きとして、キングの来たる国賓訪問を挙げ、物議を醸している4億ドル規模のホワイトハウス舞踏室の必要性を強調した。また、イランとの紛争を理由に、3月31日に予定されていた中国訪問を1カ月延期するよう要請した。さらに、3月26日には財務省が米国の250周年を記念し、将来発行される米国の紙幣にドナルド・J・トランプ大統領の署名を加えると発表した。これは現職大統領としては史上初のことで、経済成長とドルの安定性を称えるものだという。議会での合意が滞る中、大統領は5万人分の空港保安職員の給与を支払うための大統領令を出す意向を示している。