2026年4月15日のトランプ動向:ホルムズ海峡の封鎖とイランとの交渉決裂 | トランプ速報

2026年04月15日 05:00
### ホルムズ海峡の封鎖とイランとの交渉決裂 ドナルド・トランプ氏は、イランとの和平交渉が決裂したことを受け、ホルムズ海峡の封鎖を開始すると発表した。米国は、イランが核兵器プログラムを放棄しない場合、イランのインフラへの爆撃も辞さない構えを見せている。米国防総省は、イランとの戦争を念頭に、追加の補正予算を議会に求めているとされる。米軍は、イランの港に出入りする船舶を阻止する封鎖措置を開始した。これに対し、イラン革命防衛隊は、封鎖を強制しようとする軍艦が海峡に接近した場合、停戦違反と見なし、厳しく対処すると表明した。また、トランプ氏は、イランが合意をまとめたいと望んでいるとの電話があったと記者団に述べた。 ### 2027年度予算教書と国防費増額 トランプ政権は、2027会計年度の予算教書を発表し、国防費として前年比4割増となる1兆5000億ドル(約239兆円)を計上した。これは史上最大規模とされ、軍事力強化への姿勢を鮮明に打ち出している。トランプ氏は、社会保障政策よりも安全保障を優先する姿勢を示し、保育や医療保険制度への公的関与に否定的な見解を述べた。 ### 国内政策と論争 国内政策では、「チップへの非課税」政策を推進するため、記者会見を行った。また、ホワイトハウスは住宅の手頃な価格に関する年次報告書を発表し、不法移民による家賃や住宅価格の高騰を是正するため、国境警備の強化や、機関投資家による一戸建て住宅の追加購入禁止などを提案した。 さらに、トランプ氏とレオ14世ローマ教皇との間で公の場で激しい応酬があった。トランプ氏は自身のソーシャルメディアで教皇を「犯罪に弱く、外交政策はひどい」と批判した。レオ14世は以前、トランプ氏がイラン文明を破壊すると脅迫したことに対し、「まったく受け入れられない」と述べていた。