2026年4月27日のトランプ動向:ホワイトハウス夕食会での発砲事件とトランプ氏の反応 | トランプ速報
2026年04月27日 05:00
ドナルド・トランプに関する今日のニュースについて簡潔にまとめる。
### ホワイトハウス夕食会での発砲事件とトランプ氏の反応
4月25日、ドナルド・トランプ大統領夫妻は、ワシントンで開催された恒例のホワイトハウス特派員協会夕食会で発砲事件に遭遇し、会場から避難した。発砲があったものの、大統領夫妻および閣僚に負傷者はなかったと報じられている。事件後、トランプ氏は国民に対し、意見の相違を平和的に解決するよう呼びかけた。また、この事件を受けて、建設中のホワイトハウス・ボールルーム(宴会場)計画の必要性を改めて強調し、このプロジェクトに対する訴訟を取り下げるよう求めた。彼は、このボールルームが高度なセキュリティを備えた施設となると主張している。
### 進行中の法廷闘争:亡命政策とホワイトハウスのボールルーム
4月24日、連邦控訴裁判所は、トランプ政権が国境での亡命を完全に停止させようとした大統領布告は違法であるとの判決を下した。裁判所は、大統領が亡命を求める権利を一方的に排除する権限はないと判断した。
また、4億ドルを投じるホワイトハウス・ボールルームの建設プロジェクトを巡っては、歴史的建造物保護団体がトランプ氏が権限を逸脱しているとして異議を唱えている。連邦控訴裁判所は地下工事の継続を許可したものの、地上部分の建設は一時的に停止させており、6月5日に聴聞会が予定されている。 バーモント州の司法長官事務所は、トランプ政権に対し、関税から連邦職員の解雇、性別適合医療の制限に至るまで、49件の訴訟に参加している。 4月18日には、未成年者への性別適合医療を制限する規則を阻止する判決が下された。
### イラン情勢に関する発言と世論調査
4月1日、トランプ大統領は演説を行い、イランに対する軍事作戦の成果と今後の外交方針について説明した。彼は、イランの核開発能力の排除や弾道ミサイル能力の破壊など、軍事作戦における「決定的かつ圧倒的な勝利」を主張し、目標が完全に達成されるまで作戦を継続すると述べた。また、今後2〜3週間でイラン新指導部との合意形成を目指す考えを示した。ホルムズ海峡のエネルギー資源に依存する国々に対しては、米国からの石油調達、または自国部隊の派遣による船舶護衛を提案した。
4月21日と22日に発表された世論調査では、トランプ大統領の支持率は38%で横ばいとなり、イランへの攻撃を早期に終結すべきだと考える人が70%に上った。さらに、ガソリン価格上昇の責任が大統領にあると回答した人は65%だった。
### その他の動き
トランプ大統領夫妻は、4月27日から30日にかけて、英国のチャールズ3世国王夫妻をワシントンに迎え、国賓訪問として歓待する予定である。これは、トランプ政権2期目において初の公式な国賓訪問となる。